空き深まる季節にキャンプ研修に行ってきました!
フットバンクシステムズにはアウトドアが好きな社員が多くいます。
そんな中、参加者を募りキャンプ&チームビルディングを実施しました!
自然の中で
私髙木はテント泊を選択、自分でテントを設営し自然との一体感を経験。
他のメンバーはトレーラーハウスで快適に過ごし、木の壁に囲まれた温もりある空間で夜を過ごしました。
焚火
キャンプの醍醐味といえば、やはり焚火。
火着け用に、バトニングというナイフを使った方法で細かく薪を割ります。
火が付いたら、さっそくソーセージの串焼。
使う串も薪を割って作ったものです。
ビールが欲しくなります。
キャンプの夜
夜になると、メンバー全員で火を囲み、仕事の話はそっと棚上げ。
昔の思い出話や、趣味の話で盛り上がりました。
炎が揺らぐ光の中で、新しい一面を発見できたような気がします。
キャンプを終えて
このキャンプを通じて、チームワークやお互いの理解がさらに高まったと思います。
互いに支え合い、共に楽しむことで、仕事だけでは見えないそれぞれの一面が垣間見える貴重な時間となりました。
普段は見過ごしてしまうような小さな発見や、心温まる交流が、これからの業務にも良い影響をもたらすといいなと思います。
自然の中でリフレッシュすることの大切さ
キャンプを終えてオフィスに戻った今、デスクワークの合間に思い出す風景は大切な息抜きとなっています。自然の中でリフレッシュすることの大切さを再認識し、活かしていきたいと思います。